2022年、１番読んで頂いた記事と１番いいねが多かった記事

早いもので、2022年もあと10時間を切りました。

歳とると、本当に１年があっという間に過ぎていきますよね。

数えてみたら、今年１年、ブログを書いたのは、145回になりました～（パチパチ）

👧の中学受験珍道中みたいな内容のブログを読んで頂いている方には、本当に感謝しておりますm(__)m

ブログを書くことにより、イライラが落ち着いたり、モヤモヤしていたものが整理されたり、自分の精神的な安定につながったと感じています。

（現時点でも、ピリピリせずにいられるのは、このブログのおかげかと。）

で、2022年の締めくくりにあたり、今年の全145の記事のうち、皆さまに１番読んで頂いたものと、１番いいねが多かったものを振り返りたいと思います！

個人的な印象としては、公開模試の結果報告が、アクセス多かった気がするんですよね～

また、いいね！が多かったのは、テストの成績が悪かった時のような。（きっと「がんばれ！」って意味ですよね（笑））

この２点について、実際に調べてみたとことろ、以下のような結果でした～

まずは、１番読んで頂いた記事はこちらです！

後期日特どうするか？

通称「後期日特」、正式名称「日能研入試問題研究特別講座」（←ながッ！）の案内をもらってきた。以前から、上位校日特or合格力完成日特のどちらの講座を受講するか、非常に迷っています。ですので、ここで情報を整理しつつ、方針を決定したいと思いま...

後期日特の概要についてまとめて、最終的に上位校日特に参戦することを書いたものですね。

後期日特って、効果あるの？って疑問を持っている方が多いように思うので、関心をもってもらえたのかな。

この記事の中で想定したメリット／デメリットですが、日特も終盤となった現時点では、このように感じています。

メリット①特定の学校の入試問題傾向を踏まえた対策ができる。　　　　　　　　　　　　　　　→ う～ん、正直なところ、どこまで効果があるのかはよくわかりません｡｡ただ、過去問は、少しづつ得点がとれるようになっているのも事実。👧がどう感じたかを確認してみたい。

メリット②同じ目標をもったお子さんと切磋琢磨できる。（自分の立ち位置も明確になる）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→これは、その通りだと思います。クラス内の順位も肌で感じることができるし、授業を一緒に受けることで刺激にもなるし。（いっつも１位のお子さんがいて、👧は目標にしていました）
メリット③入学することになれば、最初から知り合いがいる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→これがね～、中途半端なんですよね。知り合いがいるのは事実なんですが、ぜんぜん日特で会話できていないのが、もったいない。ここは、日能研さまに変更を求めたい点ですね。（マスクしてるなら、会話OKと明確に言って欲しい！）
デメリット①移動に時間を要する。（移動時間がムダだし、疲れも蓄積される。）　　　　　　　　　　　　→「移動に時間はかかるけど、疲れは蓄積されない」が現実かと。子どもって、親が思うより強いです。👧は全然へっちゃらでした。
デメリット②送迎や早朝のお弁当作り等、親のサポートが必須。　　　　　　　　　　　　　　　→そのとおり！ですね。👩は、日曜の早朝起きて、お弁当の準備をしてましたし。送迎は結局最後まで継続してしまいました。（ちょっと過保護かな）。まあまあの負担です。

結論としては、デメリットよりもメリットの方が大きいと思いますね～

私は、後期日特肯定派です。

続いて、一番いいね！が多かった記事はこちら。