春期講習(日能研とユリウス)

6年

👧は、朝、元気に初日特に向かいました。(先週は休ませたため、今日から参加)

昨日も、午後日能研に通い、日曜も午前中にテスト、午後に日特と、6年生となり、勉強量の増加が半端ない!

基本、前向きに取り組んでいる👧には、頭が下がります。


本日は、冬期講習がこの前終わったばかりの印象ですが、日能研とユリウスから、早くも春期講習の案内が来ていましたので、春期講習の概要確認と、学習スケジュールを検討していきたいと思います!

日能研の概要

  • 受講コース:6応用コース(M1クラス)
  • 日程:9日間(3月26日(土)~4月4日(月)(3月30日は休講)/最終日はテスト)
  • 時間帯:14:00~20:35(5コマ/日)
  • 費用:62,370円(税込)

春期講習の案内から分かる概要は、上記のとおりです。

ただ、いくつか不明点もあるんですよね。

不明点その①:受講コースにより、内容がどう違うのか?

受講コースは、「発展」「応用」「標準」の3つのコースがあるようですが、テキストは同じで、扱うレベル・範囲が違うのかな。👧には、「応用」くらいが合っていそうなので、文句はないのですが、それぞれの違いも知りたいところです。

不明点その②:4科目のコマ数は、どんな割合なのか?

1日5コマ×8日=40コマの授業があるわけですが、各教科が何コマずつなのかは記載がなかったです。勝手な希望は、算数16コマ、国語・社会・理科が各8コマくらいの割合にしてほし~(要は算数偏重)。こんなに算数が多いと、👧は頭から湯気がでちゃうかな(表現が古い(笑))。

不明点その③:スキルアップ講座の対象コースは?

スキルアップ講座は、「解法技術を高めること」や、「現時点で解けない問題えお、解けるようにする視点を獲得すること」を目的としたもののようで、5コマ目の授業が本講座となる模様。目的を見ると、是非受講させたい魅力的なものを映りますが、対象コースが、案内の中で、あるところでは「標準コース」となっていたり、「応用コース」になっていたりします。

どっちなのかなあ。

いずれの不明点も、教室に確認するのが手っ取り早いけど、その答えによって、コースを変わったりするつもりまではないので、すこーし気になった程度ですが。

もう少し情報がもらえると、より保護者の理解も深まり、講習の申込率(二月の勝者でも、100%参加を目指せみたいな場面ありましたよね)も高まるのかな~と思ったり(余計なお世話ともいう(笑))

ユリウスの概要

先日、ユリウスの保護者面談があり、奥さん👩が対応しました。

その際に、日能研でのクラスダウンの相談をしたところ、「絶対に、今のクラスで頑張るべき」と言われたそうです。

その理由まで聞かなかった(爆)ようなので、(なんでかな~)とやや疑問です。

👧の性格とかを踏まえたアドバイスかのかなあ・・・

  • ユリウスのメリット:空いている時間を利用して、自習も含めてユリウスで効率よく学習できる。特定範囲の強化演習等、各個人の弱点補強に柔軟に対応してくれる。
  • 春期講習期間中の基本指導コマ数:3コマ
  • ユリウスから提案された追加指導コマ数:15コマ!!
  • 1コマの時間:90分
  • 1コマの費用:5,313円(週1コマ追加/指導者1名に生徒2名)

算数ばかり、15コマの追加をご提案頂きました(笑)

ユリウスさま、👧のことを思ってのご提案ですよね。決して、お金目当てではないですよね!と詰め寄りたい(笑)

基本の3コマに追加15コマで合計18コマ。これを9日間で利用すると、午前中はユリウス、午後は日能研の春期講習で埋まります!

いくらなんでも無謀な計画です!!

日能研の講習の復習も毎日午前中にする必要があるので、そこでユリウスの自習室を活用するのが良いと思うんですよね。(自宅での学習と比較すると、集中力に雲泥の差がでると思うので、長時間でなくても自習室を利用した方が良い派です。)

ですので、基本3コマに加え、👧と相談した上で、追加3~5コマくらい課金しようかと思っています。

なので、春期講習中の1日のスケジュールは、だいたいこんな感じです。

時間帯10:00~11:3012:00~14:0014:00~20:35
内容ユリウス(1コマ/90分)自習(120分)日能研(5コマ/350分)

ただ、このスケジュールの問題は、お弁当が2回発生するところ。

(実際、親子共々、ちゃんと回るのかなあ)と非常に心配ではあります。

奥さんの全面的な協力(単身赴任の無力さを感じます・・・)と、👧の頑張り(気合)が必須なので、ふたりの納得感が一番大事と再認識できましたので、よ~く話し合って最終決定したいと思います!

十分な準備ができていないまま、受験学年の荒波に飲み込まれて行ってしまっている感じになっていますが、なんとか対応していきたい。ここが、親子共々踏ん張りどころですね。

6年生のお子さん、親御さん、一緒に乗り越えていきましょう!(笑)

ということで、本日もご清聴ありがとうございましたm(__)m


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