本日から、👧は小学校へ登校。
約１ケ月ぶりです。
受験期間中も、「早く小学校の友達に会いたいな～」と言っていました。
ほんとに、いろんなことを我慢して、ここまで来たんだよな～と、少ししんみり。
だけど、今日以降は、友達とたくさん遊べるよ！
（遊ぶとしても、ゲームとかなんでしょうが（笑））
で、👧の帰宅後に、日能研恒例のお酒を持って、家族でお礼に伺って来ました。
室長や先生方に、お礼とあいさつ。
室長にお会いするのも、これが最後（👧は祝賀会？で会えるのかな）なんだろうけど、何かこれで日能研生活が終了！との実感はゼロ｡｡
今週も授業の送り迎えがあるような変な感じです。
教室には、生徒の皆さんが全力で勝ち取ったた～くさんの短冊が張られていました。
このひとつひとつの短冊に、それぞれのドラマがあると思うと、感無量です。
御三家や難関校の短冊も素晴らしいですが、キビシイ状況の中で挑んで勝ち取った短冊も同じくらいの価値があると思います。
教室としては、勝手に想像していたより、いい結果に感じられました。
超難関校のすべて（と言っても過言でもない）に合格しているお子さんもいてビックリ！
👧のクラス（M1）からも、海城や吉祥女子などの難関校の合格者も何人もいるのを見て、「○○さん、合格してる！よかった！！」と👧も喜んでいました。（新６年生には勇気を与える結果かと）
一方で、👧の友達で、思ったような結果にならなかったお子さんも何人かいたようで、現実の厳しさも｡｡
今回どんな結果であったとしても、今後の人生に絶対にプラスしかない（学んだ基礎学力は身についている＆修羅場を戦った経験値もある）ですし、人生これからです。是非前を向いて欲しい。
（👧の合格の際には、涙は出ませんでした（嬉しかっただけ（笑））が、そんなことを考えていたら、ジ～ンとしてしまいました。）
３月末には、祝賀会もあるらしく、👧は、日能研の友達に再会できるのを、今から楽しみにしているようです。
別れと新たな出会いがあり、前に進んでいくんだな～と、なんとなく思っております。
本日も、ご清聴ありがとうございました<(_ _)>
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